【タイトル】
2/24 気持ちを合わせて【本文】
うさぎ組さんは、3月の誕生会に向けて、担当になった友達と司会の言葉を考えみんなの前で言えるように練習していました。年長組さんが、司会の時に気を付けることや、頑張るポイントをアドバイスしてくれ頼もしさを感じました。 それぞれで練習した後は、学級の皆の前でやってみましたが、前に出ると、ドキドキしてしまうお友達も多かったようです。それでも、声の大きさや言葉を言うタイミング、お辞儀など、気持ちを合わせて頑張ろうとする姿が見られました。見守ってくれていた係のぱんだ組さんが「OKだよ」「大丈夫だったよ」と優しく声を掛けてくれ、温かいエールを送ってくれました。 うさぎ組のお雛様もみんな完成したようです。それぞれ、その子らしい表現で世界で一つだけの素敵なお雛様ができました。 ぱんだ組は紙粘土の乾燥が終わり、今日から、次の工程が始まりました。様々な和柄の布を自分で選んで、土台に着物を着せています。ボンドを使って丁寧に作っています。【添付ファイル】
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