【タイトル】
11/24 春に向けて【本文】
うさぎ組は、春に向けて栽培物の準備をしました。学級のみんなで土づくりをして、プランターに土を運ぶまで自分たちで頑張りました。 今回うさぎ組が植えたのは、ニンジン・小松菜・ソラマメの種、チューリップの球根です。こんな小さな種から野菜ができることを不思議に思ったり、楽しみにしたりしながら土の中に丁寧に植えていきました。 チューリップの球根は一人一つずつ植えて名札を立てました。これから、みんなで水遣りをして、成長を楽しみながら育てていきましょうね。 名前を付けて大事に育てているヒヤシンスは、暗いおうちの中に入れました。どうなったかな?と毎日変化を確かめているうさぎ組さんです。今日は、いくつか根っこが出ていて、喜ぶ姿が見られました。 ぱんだ組がたくさん掘ったサツマイモがまだ残っていたので、今日は、お味噌汁にしてお弁当の時に食べました。「甘いね」「あったかくておいしい」大好評でした。 ぱんだ組の劇作りは、子どもたちのアイデイアで、どんどん膨らんできました。今日は、お客さんに見せることを意識して、立ち位置や動き、役割などを考えながら進めていました。楽しい劇にしたいというぱんだ組のこどもたちの思いがいっぱいつまった劇ができあがってきましたよ。【添付ファイル】
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