【タイトル】
5/16・17 一緒に遊ぶの楽しいな【本文】
うさぎ組は、プリンセスやお店やさん、運転手さんなど自分がなりたい役になり、いろいろなごっこ遊びを楽しむようになりました。 遊びに必要な物を自分たちで準備したり、アイテムなどを身に付けたりして、役になりきって楽しむ様子が見られます。ピザ屋さんが「いらっしゃいませー」と呼びかけると「ください」とお客さんになってお友達が買いにきたり、プリンセスが「エイ!」とステッキをふると凍ってしまったりと、同じ場で遊んでいる友達とのやりとりもうまれています。 先生が音楽をかけると、さらにイメージが広がって表現豊かに楽しむ様子も見られました。お友達がぎゅって抱きしめると魔法がとけて動けることに…魔法をかけたり、魔法が解けたり、そんなやりとりを友達と一緒にできることが楽しくて仕方がない様子でした。うさぎ組の楽しそうな様子をぱんだ組も見に来て、うさぎ組のイメージの世界を一緒に楽しんでくれました。 学級のみんなで、簡単なストーリーのある鬼遊びも楽しんでいます。こぶた役のこどもたちとオオカミ役の先生と音楽に合わせて掛け合いを楽しみながら、オオカミが追いかけてくるドキドキ感と、安全地帯のおうちに入ってホッとする気持ちを楽しみながら「もう一回」「もっと・・」と繰り返し遊んでいます。 遊びのルールが分かると、オオカミ役に挑戦するお友達も…イメージを楽しみながら元気いっぱいお友達と一緒に遊ぶことを楽しんでいます。 ぱんだ組は、砂場で大きな山を力を合わせて作りました。そこに、水を運び入れて川や海を作ったり、裸足になって水の冷たさやドロドロの感触を楽しんだり、仲間と一緒に色々な試しをしながら夢中になって遊ぶ様子が見られました。【添付ファイル】
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