【タイトル】
11/18・19 ぱんだ組の劇作り【本文】
ぱんだ組の劇作りもだいぶ進んできました。同じ役の友達と一緒に表現遊びを楽しむ中で「これもあったらいいね」とイメージが広げています。 グループの話し合いの中で出てきたアイディアを共通にして「これを作ろう」と素材や材料を選んだり工夫したりして、力を合わせて取り組む様子が見られ、必要な物も揃ってきました。 作った物を使って表現も楽しんでいます。グループの中だけで動いていた時は、どんどんアイディアが出てきて元気に表現していたこどもたちでしたが、いざ、学級の皆と一緒にやってみると、言葉が出てこなかったり小さな動きになってしまう姿も・・・ お互いの役の動きを見合いながら、気付いたところを伝え合い、劇として表現するにはどんなふうにしたらいいかな?と考えながら表現の仕方を工夫しています。学級のみんなで創るぱんだ組の「えるまーとなかまたちのぼうけん」これからどんな風にできあがっていくのか楽しみですね。 園庭では、ゴム跳びを楽しむ様子も見られました。どのくらいの高さまでいけるか挑戦したり、足にかけたり踏んだりする面白さを楽しんだりしています。【添付ファイル】
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